マスクをしている人が少なくなったような気がします。

インフルエンザが流行っているようですが、街を歩いていても、あまりマスクをしている人は見かけないような気がします。

中には咳をしていても、マスクをしていない人がいて、スーパーなどで見かけると、食品は大丈夫かと思ってしまうことがあります。

私は外出する時は必ずマスクをします。
風邪を引いていなくても、冷たい空気や乾燥した空気で鼻やのどの調子が悪くなってしまうからです。

また、自分が人の風邪をうつされないための予防でもあります。
少し前までは多くの人がマスクをしていました。

しかし、最近ではその数も減ってきたように思います。
その原因の一つが、風邪予防に効くと言われている乳酸菌かもしれません。

スーパーでは特別ブースがあるかのように、大量にそのヨーグルトが売られています。
値段は高いのですが、風邪やインフルエンザを引いて、医療費がかさむのに比べたら安いのかもしれません。

医療機関にかかっても医療保険は使えますが、その手間や時間、またその時間は仕事や家事などの作業ができなくなってしまいます。

生産性のデメリットまで考えたら、やはり多少高くてもインフルエンザに効果のある乳酸菌で免疫力を付けたほうが得なような気もします。

病気の治療はもちろん大切ですが、予防はもっと大切なことかもしれません。
病気になると、さまざまなリスクが生じてしまいます。

休めない人も多くいる中で、効果のある予防対策は人気が高まっています。
私も普段から病気にならないようにいろいろ気を付けています。

その上でさらに風邪やインフルエンザにかからないために、また歯やのどの調子を悪くしないためにもマスクを着用しています。

日々の暮らしを健康で過ごせることが一番大切です。
そのためにも一人一人が自己健康管理をきちんと行っていくことが大切だと思います。

私もまだまだなところがあるので、これからの課題として、いろいろと改善していきたいと思っています。
そのためにも睡眠、食事、そして運動をきちんと行っていきたいです。

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